カ、カウンターが元に戻ってる!?
2000アクセス超えてたのに・・・
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エキサイトがauと手を組むのはおもしろい。携帯電話は個人の所有率が高い稀な機器端末だ。これによりBtoCがより活性化する兆しを感じる。
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エキサイトとau、通販と電話料金を合算して請求
 ネット関連ビジネスのエキサイトはKDDIの携帯電話事業auのネット接続サービス「EZweb」上で物販を手がける通販サイトを開設する。KDDIが同日から実験的に開始する代金回収システムを活用し、商品購入代金を携帯電話料金と合算して請求する。支払い方法の利便性を訴え、携帯通販の拡販につなげる。

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SI企業大手のNTTデータがオープンソースを使った大規模システムを構築したというのは、オープンソースの世界にとって大きな後押しになるだろう。
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NTTデータ、「オープンソース」を大規模システムに採用
 NTTデータは設計情報が公開されている「オープンソース」ソフトを全面的に採用したデータベースシステムを郵便貯金キャッシュカード保有者の会員組織向けに開発した。基本ソフトの「リナックス」をはじめ各種オープンソースソフトを採用。1000万人の会員の利用にたえられ、オープンソースソフトを使った業務システムでは世界最大級という。

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メールが普及が、従来ビジネスに必須とされていたFAX需要を下げているのだろう。時代の移り変わりを感じる。
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ファクス外し価格抑制、ブラザーがデジタル複合機
 ブラザー工業はレーザープリンター、デジタルコピー、カラースキャナーの3機能を1台に集約したデジタル複合機を8月20日に発売する。従来機種についていたファクス機能を外すかわりに価格を抑制した。同じモノクロレーザー式で低価格のファクスも同時に発売し、小規模事務所や個人商店の需要を掘り起こす。

■森久エンジ、「世界のチョウ」を凧に――ウェブで注文
 世界のチョウを空に飛ばそう――。微風でも空を舞う凧(たこ)、バイオカイトを商品化した森久エンジニアリングはインターネットに世界のチョウ図鑑(http://www.biokite.com)を開設した。顧客は好きなチョウを印刷した凧を購入できる。
 図鑑には第1弾として北半球に生息する55種類のチョウを実際に羽を広げて飛んでいる際の形状で表示。順次、アフリカや南アメリカ、インド、オーストラリアのチョウに地域を拡大、約400種類を掲載する計画だ。購入者は好みのチョウを選んで注文すればチョウの形状に切られ、図柄が印刷された半完成品が届けられる。価格は8000円で、リールやケースとのセット価格は9800円。

■日本IBM、パソコン再生・販売開始
 日本IBMはリース会社から回収した使用済みパソコンを再生して中古パソコンとして量販店を通じ販売する業務を始めた。同様の業務はNECなども開始を検討している。中古パソコンの国内販売は今年度中に100万台を突破する勢い。10月から個人向けパソコンのリサイクルが義務づけられることもあり、中古市場の拡大に弾みがつきそうだ。
 「IBMリフレッシュPC」のブランドで販売する。リースで3―4年間使用したノート型やデスクトップ型パソコンを日本IBMが必要な処置を加えた上でソフマップなど量販店13社を通じて全国で販売する。
 販売価格は機種によってまちまちだが、平均価格は10万円を大きく割り込む見通し。

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