●ソニーPSX、、、ゲーム機？●中国が邦楽の著作権使用料を初めて払う

今日はちょっとまじめにロングコメント。
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このニュースはある有名新聞のWebなんだが、「PS2）の次世代機」？確かにPS2のOSや開発環境をしようしているが、「ゲーム機でもない、プレイヤーでもない」と言っているぞ？これゲームできないんじゃないのか？・・・と、朝っぱらからツッこんでしまった。
あのソニーが減収減益になり、抜本的改革に乗り出した。一段と魅力的な商品を作ってくれるに違いない。とりあえず、今はソニー株を持っていないので
OKだ（^^)
■ホームページ■http://mada.fc2web.com/■■■
ソニー、PSXを国内で年内発売
　ソニーの久多良木健副社長は28日の経営方針説明会で、ゲーム機プレイステーション2（PS2）の次世代機とも言えるゲーム機とエレクトロニクス機の融合機「PSX」を披露した。国内では年内、欧米では来年にも発売する計画。

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『21世紀は、”ハコ（ハードウェア）”ではなく、”中身（コンテンツ）”の勝負となる産業構造には変化する』数年前、経済雑誌のどこかに書かれていそうな言葉だが、現実的にはハードウェア重視は変わっていない（ADSL、PCとか）。逆に、ファイル交換ソフトによる音楽情報などの不正コピーが音楽業界の業績にも影響させているほどである。中国同様、未来の産業構造へと改善されてほしいものである。
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邦楽の著作権使用料、中国が初めて払う
　日本音楽著作権協会（JASRAC）は、中国音楽著作権協会（MCSC）から初めて邦楽著作権使用料の支払いを受けたことを明らかにした。コンサートやラジオなどで放送した「演奏」分野の使用料として今年1月から5月までに四回、合計100万円の入金があった。徴収すべき利用者を網羅しきれず、徴収額は実態よりも少ないと推測されるが、JASRACでは「大きな第一歩」と評価している。