●東芝の新ノート、音声認識機能●ロボカップ!
2003年5月13日□□□comment□□□□□□□□□□□□□□
CPUパワーを持て余している最近のパソコンはインターネット同様、そのハイパワーを十分に活用できるコンテンツを求められてるとも言える。
□ホームページ□http://mada.fc2web.com/□□□
音声認識機能を充実――東芝が新型ノートパソコン
東芝は6月、音声認識機能が充実した新型の個人向けパソコンを発売する。「DynaBookG8/X20PDEB」で、専用ヘッドセットを使い、音声による応用ソフトの簡単な操作や文章の入力ができる。音声認識機能をテコに、ボーナス商戦の需要を掘り起こす。
専用の認識ソフトを搭載したヘッドセット側では、本体のDVD(デジタル多用途ディスク)再生ソフトなどの簡単な操作を担う。起動や停止など約20のコマンドを認識したうえで、通信規格の「Bluetooth」で本体に伝達する。動作周波数が2ギガ(ギガは10億)ヘルツのインテル製MPU(超小型演算処理装置)と15インチの液晶を採用。価格は33万円前後で6月6日に発売する。
□□□comment□□□□□□□□□□□□□□
ロボカップ!・・・いや、ただそれだけ。なんか燃えるものがあるんだよね(^^)
□ホームページ□http://mada.fc2web.com/□□□
ロボカップ挑戦の企業連合求む
大阪産業創造館と大阪市は5月12日、2004年に大阪で開かれる「ロボカップ」に出場する企業連合の募集を始めた。応募から1チームを選び、産学官の連携でロボットを開発する「ドリームチーム」として出場してもらう。
ロボット関連分野の市場育成がねらい。2004年5月上旬開催予定の「ロボカップジャパンオープン2004大阪」で、ヒューマノイドリーグに出場する自律型2足歩行ロボットを同年3月末までに開発・製作する。ドリームチームには1500万円を限度に補助金も支給される。
応募できるのは、ロボット開発・製作技術を持つ複数の企業によるチーム。ただし構成企業のうち3分の2程度が大阪市内の中小企業であることが条件となる。受け付けは6月5日まで。
CPUパワーを持て余している最近のパソコンはインターネット同様、そのハイパワーを十分に活用できるコンテンツを求められてるとも言える。
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音声認識機能を充実――東芝が新型ノートパソコン
東芝は6月、音声認識機能が充実した新型の個人向けパソコンを発売する。「DynaBookG8/X20PDEB」で、専用ヘッドセットを使い、音声による応用ソフトの簡単な操作や文章の入力ができる。音声認識機能をテコに、ボーナス商戦の需要を掘り起こす。
専用の認識ソフトを搭載したヘッドセット側では、本体のDVD(デジタル多用途ディスク)再生ソフトなどの簡単な操作を担う。起動や停止など約20のコマンドを認識したうえで、通信規格の「Bluetooth」で本体に伝達する。動作周波数が2ギガ(ギガは10億)ヘルツのインテル製MPU(超小型演算処理装置)と15インチの液晶を採用。価格は33万円前後で6月6日に発売する。
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ロボカップ!・・・いや、ただそれだけ。なんか燃えるものがあるんだよね(^^)
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ロボカップ挑戦の企業連合求む
大阪産業創造館と大阪市は5月12日、2004年に大阪で開かれる「ロボカップ」に出場する企業連合の募集を始めた。応募から1チームを選び、産学官の連携でロボットを開発する「ドリームチーム」として出場してもらう。
ロボット関連分野の市場育成がねらい。2004年5月上旬開催予定の「ロボカップジャパンオープン2004大阪」で、ヒューマノイドリーグに出場する自律型2足歩行ロボットを同年3月末までに開発・製作する。ドリームチームには1500万円を限度に補助金も支給される。
応募できるのは、ロボット開発・製作技術を持つ複数の企業によるチーム。ただし構成企業のうち3分の2程度が大阪市内の中小企業であることが条件となる。受け付けは6月5日まで。
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