NTT東日本は18日、光ファイバーを使った高速ネット通信サービス「Bフレッツ」の月額料金を4月1日付で5800円から4500円に値下げすると発表した。低料金で普及が進むADSL(非対称デジタル加入者線)に対抗、光ファイバーの利用者拡大につなげる。

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うちの会社にもWebの私的利用禁止の流れが来そうなので。。。

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 光ファイバーとADSLの値段差がまた一歩縮まった。もちろん、速度などを比べれば光ファイバーの方が断然得だ。
 ここで何度も言っている通り(言い過ぎなぐらい)、あとはコンテンツだろう。
 他にあるとすれば、初期費用である。ADSLは電話回線を使用しているが、光ファイバーは1つずつ家までひかなければならず、初期費用が高かった。しかし、現在東京電力はプロバイダーと協力して、初期費用無料キャンペーンを行っている。
 当初の値段と比べれば、はるかに安くなり、光ファイバーの時代がもうすぐそこまで来ていると感じるとともに、そこまで値下げをしなければならないほど、光ファイバーの導入が遅れているということを感じさせる。
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